飛びつき癖をなおす

愛犬が喜んで飼い主に飛びついて来る姿は何とも嬉しいものですが、

度が過ぎるとこれも困った問題となります。

 

飛びつく対象が飼い主だけならまだしも、

それが小さな子供さんやお年寄りなら、ケガをしてしまう恐れがあります。

 

小型犬の俊敏な動き、中型犬・大型犬の力強さで飛びつかれると、

驚いたり怖かったりしますよね。

思わぬ事故につながる恐れもあります。

 

また、他の犬に飛びつくのも要注意です。

飛びついてマウンティングしまう場合もありますし、

それが元でケンカにもなりかねません。

 

 

いずれにしても、飛びつきは危険で迷惑です

飼い主が止めても聞かずに飛びつく癖は直さなければいけません。

 

 

そもそも、なぜ飛びつくのでしょうか?

 

理由は二つあります。

一つは、一緒に遊んで欲しい、かまってほしい、嬉しい、大好きという感情を、

人間あるいは他犬に示すために飛びついてしまうと考えられています。

 

二つ目は、人間、あるいは他犬に対して支配したい気持ちから飛びついてしまう場合もあります。

 

 

ではどうやって飛びつきをなおせばいいのでしょうか?

 

子犬の時はまだ簡単にしつけられます。

飛びつきそうになった時に、くるりと背中を向ければいいのです。

 

でも、少し大きくなってからは、そうもいきません。

 

そこで、プロのしつけ方で直してみましょう。

 

飛びつきをなおすには、森田誠、藤井聡、遠藤和博の3人のしつけ法の、どれが一番効果があったのか・・・・・

 

まず、森田誠のしつけ法は、飛びついた時にリードで強く止め、そのあとでヨシヨシと声を掛けながら撫でて犬の緊張をとってやります。

 

藤井聡のしつけ法は、犬を冷静にさせるために、終始無言で、リードをテンションを緩めた状態からチョンチョンと引っ張り、制止させます。

 

遠藤和博のしつけ法は、ジェントルリーダーをつけることで、犬を大人しくさせます。

 

一番早く効果があったのは、藤井聡のしつけ法でした。

すぐに飛びつきはなくなり、人間や他犬を見てもじっと座っているようになりました。