お留守番のしつけ法

ある統計によると、

約40パーセントの犬がほぼ毎日ひとりでお留守番をしており、

約65パーセントの犬が週の半分以上、ひとりでお留守番をしています。

お留守番をしているワンコは意外に多いんですね。

 

 

しかし、ワンコのお留守番で困っている事はありませんか?

  • ずっと吠えっぱなし
  • 家具などを壊してしまう
  • トイレの失敗
  • 下痢をしてしまう

などなど。

 

ちゃんとしつけておけば、こういう問題もなくなりますし、

長時間のお留守番も出来るようになります。

 

ワンコ自身のストレスやさみしさも減らしてあげることが出来ます。

急な外出や外泊でも、飼い主もワンコも困らなくてすみますよ。

 

お留守番のしつけは、飼い主にもワンコにもとても大切ですね。

 

 

でも、どうしてお留守番が出来ないワンコがいるのしょうか?

 

それは、飼い主さんや家族から引き離された不安によるストレスです。

 

普段、食べる時も、寝る時もずっと一緒にいるワンコなら、

ひとりになるのは不安と恐怖でしかありません。

ですから、普段からひとりで居れるように慣らしてゆく訓練が必要です。

 

たとえば、遠藤和博のしつけ法では、

留守番で失敗した事に対して怒るのではなく、

普段からの接し方を再認識する必要があると言っています。

寝る時はひとりで寝るようにする。

吠えてもかまわず無視する。など。

 

また、藤井聡のしつけ法では、

人の出入りに反応しないように慣らしていくのが大切だと言っています。

 

家族の誰かが外出したり帰宅しても、悲しんだり喜んだり過敏に反応しないようにしつけるのです。

知らん顔して出掛けて行って、知らん顔で戻って来る方法です。

 

出掛けたふりをしてすぐ帰ってくるとか、

帰ったふりしてまた出掛けるとかして、

何度も繰り返し練習し、慣らしていきます。

 

 

また、犬が安心して留守番できる環境を整えるのも大事ですよね。

 

留守番中はハウスやケージの中に入れてあげるとか、

時間を忘れて夢中になれるオモチャやグッズを与えるとか。

 

可愛い愛犬のために、

いかに留守中に寂しくなく不安を感じることなく過ごせるか

ワンコの立場になって考えてあげましょう。